1. 行きます(Go)
今いる場所から、別の場所へ向かうときに使います。話し手(自分)が目的地に向かって離れていくイメージです。
「明日、図書館に行きます。」 (あした としょかんに いきます)
(I will go to the library tomorrow.)
今いる場所(家や職場など)から、図書館という「別の場所」へ移動します。
2. 来ます(Come)
話し手が「今いる場所」に、だれかが近づいてくるときに使います。自分の方へやってくる動きを表します。
「友達が私の家に来ます。」 (ともだちが わたしの いえに きます)
(A friend is coming to my house.)
話し手がいる「自分の家」という場所に、友達が移動してきます。
3. 帰ります(Go back / Return)
自分の家や自分の国、所属する場所へ戻るときに使います。単に移動するだけでなく「本来いるべき場所に戻る」という特別な意味を持っています。
「18時に家に帰ります。」 (じゅうはちじに いえに かえります)
(I will go back home at 6 pm.)
「家」や「自分の国(母国)」、「自分の会社」など、自分が戻るべき場所へ行くときは、必ず「帰ります」を使います。
"When going to a place where you belong—such as your home, home country, or company—always use 'kaerimasu'."
ワンポイントアドバイス(Teacher's Note)
英語の "come" は「相手がいる場所に行く」とき(例: I'm coming!)にも使いますが、日本語の「来ます」は自分(話し手)がいる場所に誰かが近づいてくるときだけに使います。
自分が相手のところへ行くときは「今から行きます!(I'm going now!)」と言いましょう!
Teacher's Note
In English, "come" is also used when you go to where the other person is (e.g., "I'm coming!"). However, in Japanese, "kimasu" is only used when someone is approaching where you (the speaker) are.
When you are going to where the other person is, say "Imakara ikimasu! (I'm going now!)" instead!
